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プレスリリース

 2002.3.11

−ルート株式会社 新製品−
MPEG2動画像をリアルタイムに伝送する『MPEG2画像伝送装置シリーズ』を発売

 ルート株式会社(本社:東京都文京区、社長:真野浩、以下ルート)は株式会社富士屋電機製作所(本社:東京都品川区、社長:世羅清昭、以下FDS)が開発した30フレーム/秒のリアルタイム動画像伝送を実現する『MPEG2 画像伝送装置(※1)』を販売開始致します。

 MPEG2画像伝送装置はMPEG2コーデックと通信ボードを一体化し、画像・音声・データを装置間で自動に誤り訂正を行う機能を備えており、高品質でリアルタイム画像を伝送します。また、MPEG2コーディックに発生する遅延時間を約0.3秒といった低遅延での伝送を実現しています。
伝送路にはMPEG2 SS無線画像伝送装置(FX1910TX/FX1910RX)とEthernetLAN画像伝送装置(FX1210X/FX1210RX)の2機種をラインナップ化し、使用環境に合わせた製品提供を行います。

 装置はTX(トランスミッタ ユニット)とRX(レシーバーユニット)で構成され、監視用カメラやVTR等のビデオソースをTXでMPEG2にエンコードして送信、RXにて受信デコードを行いテレビモニター等へビデオ(NTSC)出力します。
音声(※2)・データはTXとRX間で双方向の通信が可能としカメラ制御装置や雲台などと組み合わせたシステム構成が可能です。

 ルートはすでに、FDSと同製品ラインナップを販売代理店契約しており、工場・プラント、鉄道施設、ダム・河川、工事現場、特定地域の防災・防犯などの画像監視や、プラズマビジョンへの配信などといった市場に対して販売を開始致します。

(※1)MPEG2画像伝送装置の主な特長

MPEG2コーデックと通信機能およびと音声コーデックを一体化
30フレーム/秒のMPEG2画像をリアルタイムに伝送
伝送路にはSS無線、Ethernet LANの2機種
誤り訂正(リードソロモン)機能により装置間の通信を高品質で安定した映像、音声、データの伝送を実現
インターリーバ及びディインターリーバを内蔵し伝送エラーの訂正度合いを調整可能
MPEG2コーディックに発生する遅延時間を約0.3秒といった低遅延での伝送を実現。
雲台、制御装置と組み合わせて遠隔からカメラ等の制御が可能
販売価格 オープン
製品詳細URL http://www.root-hq.com/products/MPEG2.html

<製品別の特長>

■MPEG2 SS無線画像伝送装置(FX1910TX/FX1910RX)

  • 2.4GHz帯、DS-SS(スペクトラム拡散方式)
  • 技術基準適合証明取得済みにより免許不要
  • 14Chのチャンネル切り替え
  • 高品質、長距離伝送を実現するダイバーシティモード切り替え
  • 指向性、無指向性の豊富なアンテナ、ケーブルラインナップ
  • 製品イメージ(FX1910RX) http://www.root-hq.com/pressrelease/img/SS.jpg

■MPEG2 EthernetLAN画像伝送装置(FX1210TX/FX1210RX)

  • 10BASE-T/100BASE-TXネットワーク対応
  • マルチキャスト配信可能で、ネットワークに負荷をかけることなく各クライアントに画像配信可能

(※2) 音声は双方向伝送

TXからRXへの伝送: MPEG1オーディオ レイヤ2(Hi-Fi)
RXからTXへの伝送: G.711

<ルート株式会社 会社概要>

【社 名】 ルート株式会社 http://www.root-hq.com/
【本 社】 東京都文京区西片一丁目17番8号 KSビル2F
【TEL】 03-5840-7601
【FAX】 03-5840-7607
【事業内容】 無線IPルータ他無線通信機器の開発、製造および販売


<本リリースに関するお問い合わせ>

ルート株式会社  営業部 営業企画G 柴 大介
E-mail:shiba@root-hq.com
〒113-0024 東京都文京区西片1-17-8 KSビル2F
TEL:03-5840-7601/FAX:03-5840-7607
URL:http://www.root-hq.com/

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