
アライドテレシスグループ、ルート株式会社らの「階層型オープンアーキテクチャに基づく高速シームレスモバイルインターネットと携帯端末に関する研究」が総務省 戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)に採択
アライドテレシスホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼CEO:大嶋章禎)の子会社である、ルート株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:真野 浩、以下ルート)が、平成17年度より3ヵ年計画で慶応義塾大学 寺岡 文男 教授と共同で推進している、「階層型オープンアーキテクチャに基づく高速シームレスモバイルインターネットと携帯端末に関する研究」が、総務省 戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)の継続評価を受け、採択されました。 本制度は、戦略的な重点目標に沿って広く我が国の研究者の英知を集め、21世紀のIT社会の基盤として、社会経済の発展、国民の安心・安全、地域の活性化、国際競争力の向上等を担う情報通信技術の研究開発を継続して推進するとともに、我が国の研究開発力をさらに向上させることを目的としており、毎年度の継続評価を受け、研究開発の継続が採択されるものです。 「階層型オープンアーキテクチャに基づく高速シームレスモバイルインターネットと携帯端末に関する研究」は、IPv6インターネットにおいて高速かつ快適なモバイル環境を実現するため、無駄の無い階層化設計に基づき、物理層からトランスポート層のプロトコルを設計・実装するものです。 本研究は、無線LAN 技術による電波資源の有効利用、階層間の情報伝達を利用した高速スムーズハンドオーバーおよびTCP 通信の効率改善を目指すもので、テストベッドにおいて通信速度100Mbps、セル半径500m、移動速度300km/h に対応したモバイルインターネットを実現することを具体的な目的とするとともに、このような環境に適した携帯端末を開発するものです。本研究は、3年間の研究計画で実施しており、本年度は2年目にあたります。 ■総務省:戦略的情報通信研究開発推進制度のHP http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/scope/subject/s_h17.html ニュースリリースのトップへ戻る▼ |