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 2005.8.9

「階層型オープンアーキテクチャに基づく高速シームレスモバイルインターネットと携帯端末に関する研究」が総務省 戦略的情報通信研究開発推進制度に採択

 ルート株式会社[アライドテレシスグループ](本社:東京都文京区、代表取締役社長:真野 浩、以下ルート)が慶応義塾大学 寺岡 文男 教授と共同で行う、「階層型オープンアーキテクチャに基づく高速シームレスモバイルインターネットと携帯端末に関する研究」が、総務省 戦略的情報通信研究開発推進制度に採択されました。

 本制度は、戦略的な重点目標に沿って広く我が国の研究者の英知を集め、21世紀のIT社会の基盤として、社会経済の発展、国民の安心・安全、地域の活性化、国際競争力の向上等を担う情報通信技術の研究開発を継続して推進するとともに、我が国の研究開発力をさらに向上させることを目的としています。

 「階層型オープンアーキテクチャに基づく高速シームレスモバイルインターネットと携帯端末に関する研究」は、IPv6インターネットにおいて高速かつ快適なモバイル環境を実現するため、無駄の無い階層化設計に基づき、物理層からトランスポート層のプロトコルを設計・実装するものです。 この研究は、無線LAN 技術による電波資源の有効利用、階層間の情報伝達を利用した高速スムーズハンドオーバーおよびTCP 通信の効率改善を目指すもので、テストベッドにおいて通信速度100Mbps、セル半径500m、移動速度300km/h に対応したモバイルインターネットを実現することを具体的な目的とするとともに、このような環境に適した携帯端末を開発します。

 本研究開発は、研究代表者 慶應義塾大学理工学部 寺岡 文男 教授とルート株式会社の産学協力のもとに推進するものです。

 尚、本研究開発は、平成17年度より3ヵ年の計画に取り組むものです。

■研究開発の概要


■総務省 戦略的情報通信研究開発推進制度のHP
 http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/scope/subject/s_h17.html#tokutei


 

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